開発日記
2025年
1
それ知らんがな。
みんなが高市を推したのだから、その責任はみんなが取らないとなりません。
当然、大増税になる。
そもそも安倍は積極財政と消費税増税だったからね。
増税、増税、増税、それどころか増税しまくりの高市になると思います。
そもそも安倍が増税の考えだったやん。
増税と社会保障の削減だな。
ジジィババァどもの医療費窓口負担3割どころか、
これからは一律で全国民窓口負担5割や。
自分は高市を推していません。そもそも維新と自民党が組んだのではなく、
ほとんど維新の考えと自民党の考えは同じだからです。
マジで誰が維新の党に投票しているのかが不思議なぐらいです。
自民党のイミテーションに過ぎないし、まったく反骨心もない、
長いものに流れろ的な、小汚い政党のイメージです。
不正がバレそうになると自民党に擦り寄って誤魔化すのです。
自民党の不正を誤魔化すテクニックを会得するためですね。
それにさ、反対派がいないと政治は面白く無いやん。
基本的に誰がなっても、自分は反対派なのです。
それが民主主義の最後の良心であり、盾になるからです。
マジで、自分は最高にかっこいいな。
自分の真似はやめた方が良いです。
普通の能力の人ではできないことだからです。
自分のように快活でないと難しいことだからです。
万博は大反対で、やっぱり失敗だったと考えます。
だけど、シレッと遊びに行きました。笑
しかも充実の万博でした。
ま、楽しかったよ。良いお祭りでした。
高校授業料無償化に反対。
それどころか授業料を5倍にする。
だってさ、株価はバブルを超えているのだよ。
それって、バブル崩壊の時にするべきです。
今は株価が史上最高額になっているのです。
国会議員削減に反対。
それどころか国会議員5万人にして全国民に議員になる機会を与える。
社会保障改革の反対。
100年社会保障の責任をとってからや。
失敗したのだからそいつ死刑な。
副都心計画に反対。
まず、どこの県が副都心になるかであって、
大阪府がなれるとは限らない。
特に知事会では反対になるような気がする。
そもそも、高校授業料無償化、国会議員削減、社会保障改革は、
どれも知事会は反発するだろうな。
増税か国債の乱発、そして地方が疲弊する。
熊殺しに反対。
素手で戦うのなら問題ないが、
一方が高性能ライフルで、一方が熊パンチでは、
フェアでないからだ。これでは動物虐待に他ならない。
ベアなのだから、ベアナックルであるべきです。ベアだけに。
働き方改革に賛成。
これからは過労死上等で働いてもらうことは良いことです。
今までの、ゆとり労働、の悪を撤廃し、きっちりと過労死してもらう。
なんて素晴らしい政策なのだ。
東証1部上場から1社づつ毎月10人の過労死がないとペナルティとするなど。
まさに画期的な話だ。
自民党と維新の政策はすべて反対だな。
それとメディアの主張する政策はすべて反対です。
理屈は簡単です。嫌いだからです。
いやいや、彼らは強いねん。だから自分の敵なのです。
強いやつを倒さないと、かっこ悪いやん。
だから反対なのです。
自分は常に弱者の味方だからです。
コテコテのヒーロー像なのです。
右翼が強くなれば、自分は左翼になる。
左翼が強くなれば、自分は右翼になる。
それこそが王道である。
2
日銀は無能っていうか、機能不全になっているな。
政策金利は昔は公定歩合と言われていたもの。
このようにケムに巻いて誤魔化そうとしている。
公定歩合が5回で5.0%から2.5%になったのだから、
5回で0.5%から3.0%にしても何一つ問題はない。
が、そのタイミングであるけど、あまりにも慎重な姿勢で、
その機会は失ったと思う。
どうも政策にしても金融政策にしても鈍い。
判断が鈍い。もちろん失敗すると切腹になるけど、
それが嫌ならその地位になるなって話です。
だけど、株価が最高値になってて、今、貧困な家庭に未来は無い。
これだけ経済が絶好調なのに、それでブーブーと言っているのなら、
生きている価値がないと言えます。
最低賃金をドンドンと上げなかったから格差が出ているのです。
それを是正することが肝心なのに、その権限のある日銀が無策だからな。
日銀が権力を行使して、最低賃金をドンドンと上げさせて、かつ、
物価目標2%にすることが日銀が無能だからできないのです。
ま、経済はいろいろな要素が絡んでのことで、単純な話ではない。
それに自分はそれほど経済に明るい訳でもない。
ならば、日銀や専門家と称するものが、国民から1ミリも批判のでないような、
そんな政策や景気に誘導する義務があるのです。
どうして国民から文句ばっかりなのかって話なのです。
お米が少し高くても文句三昧、物価が少し上がっても文句三昧なのです。
なぜか、収入が低いからです。みんなが1億円の給料ならそうならないだろう。
それは世の中がすべてが、愛ではなく、お金であることの証明である。
愛などクソ、愛などクソ役にも立たないクズの底辺が叫ぶことだとする、
今の風潮なのです。まったく残念です。
2025/11/01
このビューの説明。
このホームページは2014年から開設されました。
著作権は公に発表された時点で著作となりますので、
当ホームページの内容は著作権で保護されています。
2014 - 2025
Copyright © Tomohiro Oyama. All Rights Reserved.