開発日記


仮につけたときは車速に問題がなかったのだけど、 今見ると、動いていない。笑

ノースアップだったので、 それで動いていると勘違いしたのだと思います。
一般的には、ヘディングアップです。

ヘディングアップにしてから、しばらくして、 気がついたのでした。

調べたところ、 変換カプラの車速、パーキング信号、バック信号のところがズレていた。
コネクタのピンがズレている。
このピンを外して正しくするのは、 かなり面倒なので、コネクタを切り飛ばして、 ギボシで繋ぐことにしました。

インパネを外しました。
こじ開けた後に、真っ直ぐに手前に引き抜きます。
インパネをそのまま水平に引き抜くのです。

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この非常点滅のコネクタが外し難い。
ポッチのロックが硬く、それを押しながら引き抜くので、 コツが必要です。

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配線の確認画面。
車速、パーキング信号、バック信号がきていません。

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コネクタの写真。

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ナビ側の5ピン白コネクタの写真。
このピンが左詰めになっている。

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車側の3ピン緑コネクタの写真。
このコネクタは真ん中にはめるので、 ピンがズレてしまう。

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そもそも、このコネクタのピンが左詰めになっているのが不思議なところです。
ここを切って、3ピン緑コネクタのオスにしても良いが、 コネクタを付けるよりもギボシの方が早いので、 ギボシにしました。

ギボシとはこれのことです。
大したことではないけど念の為に。

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この簡易テスターが笑えるところかな。
500円ぐらいです。

それと、ハンダゴテは300円のものです。

それからギボシ配線やはんだ付けをやり出すと、 止まらなくなるので注意が必要です。
楽し過ぎて、ハマります。

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ギボシを付けるためにコネクタを切り落とします。
これが切り落としたコネクタです。

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この写真で見ると良く分かります。
白のコネクタ左、緑のコネクタ右。
空のピン左、コードなし右。
空のピン左、桃のコード右。
桃のコード左、紫と白のコード右。
紫と白のコード左、薄緑のコード右。
薄緑のコード左、コードなし右。
これでは何万年経っても信号が来ないです。

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ギボシを付けた写真です。

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他の変換カプラは問題なく、配線図と線の色も同じでした。
20ピンからの取り出しの配線図も間違いなかったです。
18ピンの黄色、電源コード、ヒューズありは、 20ピンの電源コードから入っています。

配線の確認画面。
チェックがOKになっています。
やったね。

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高度54mは高過ぎるだろう。海抜が高いのかも。
方位40度なので、北北東の位置ですね。
衛星数11機は、まずまずです。

3軸ジャイロと3軸加速度センサではなく、 古いジャイロセンサーと3Dセンサーだから、 精度を高めるため車速が必要になります。

古いジャイロセンサーと3Dセンサーだけど、 3次元測位なので精度は高いです。また、 衛星数にしても10機以上の状態が多いので、 高精度になっています。

今のところですが、このナビのGPS感度は良く、 10機以上の状態が多くて、最大では14機のときがありました。
99機まで表示できそうだけど、それは無理かな。
そんなに人工衛星はないか。

ま、10機と表示されているだけで、実際は確認が取れないので、 証明はできません。スマホなら衛星の機種名(識別番号)まで表示できるので、 証明はできるのですけどね。スマホの衛星を受信して、 それから情報を取り出すのは数行のプログラムでできます。

GPSが31機、みちびきが7機、グロナスが24機が信号を出しているようです。
日本のみちびきの信号が対応機種でないと受信できないのかは不明です。
アメリカのGPSが31機とロシアのグロナスが24機、これは確定しています。
ですので、55機の信号を捉えることも可能なのかも。
それから、この人工衛星をハッキングできるのかが興味深いところです。

2014年のときは海抜のマイナスは取れないとされていました。
今はどうなのだろうか。それから、GPSにAIを導入して、 もっと面白いものができないのかが、これからの課題ですね。

ロシアが突然、グロナスの衛星信号を暗号化した場合に備えて、 考える必要があります。もし、グロナスが使えなくなると、 日本としてもかなりの痛手になります。

カーナビを外すのは、思ったよりも大変なのですよ。
それから配線の間違いを確認してから、それを直したのですからね。
楽しかったが、もう、ヘトヘトになりました。

何かさ、ラジコンを作っているようだったよ。
今回のテスト走行は完璧でした。
すべてを完全にチェックしたので、間違いないはありません。

今のところ、ナビは絶好調です。
ナビがないと、本当に車はつまらないです。

ナビは、安全と安心には欠かせないツールになっています。
スマホが必需品になっているようにナビも必需品になっています。

ナビは必需品ですので、 ハンドルがなくても車は動くがナビがないと車は動かないです。

車速、パーキング信号、バック信号のコネクタが、ズレているとは思わなかった。
それで切断し、ギボシでも良いかなとなった。
ギボシが好きなのは、コードと同じサイズなので、 束ねるときにスッキリするからです。

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それと、ギボシで結合したときのコードに芸術性を感じて、 自分としては、堪らないところがあります。

FM VICSがしっかりと入りました。

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全体的に調子が良いです。


配線図

クラリオンNX208(GCX208) 18ピン

上の段
緑、緑、白、白、灰、灰、薄紫、薄紫、黄

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下の段
紫と白、薄緑、桃、赤、青と白、無し、橙と白、無し、黒

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上の段
緑、バックスピーカー左+
緑、バックスピーカー左-
白、フロントスピーカー右+
白、フロントスピーカー右-
灰、フロントスピーカー左+
灰、フロントスピーカー左-
薄紫、バックスピーカー右+
薄紫、バックスピーカー右-
黄、メイン電源

下の段
紫と白、バック信号
薄緑、パーキング信号
桃、車速
赤、アクセサリー電源
青と白、使用しない
無し、
橙と白、イルミ電源
無し、
黒、アース

橙と白、イルミ電源
スモールライトをオンのときに電源が取れる。
ルームランプ、LEDライトの電源に使用できる。
ここから分岐して電源が取れる。

黄、メイン電源
電源が常に取れる。
ドラレコの電源に使用できる。
ここから分岐して電源が取れる。

赤、アクセサリー電源
キーをACCにしたときに電源が取れる。
ETCの電源に使用できる。
ここから分岐して電源が取れる。

自分のはこのようになっていましたが、 時期によっては仕様が変更されているかも知れませんので、 参考までと思ってください。

こんな古いカーナビ自体がないだろう。笑
だけど原理は高級車のナビでも同じと思います。

また、18ピンのコネクタはあまり見ません。
20ピンや16ピン、14ピン、10ピンなどがあります。
この18ピンはクラリオンの仕様です。


車速、パーキング信号、バック信号のコネクタが、 どうして左詰めなどにしていたかを、 いろいろと考えて、謎が解けました。

ナビ側。車側。
空のピン。コード無し。
空のピン。ここに薄緑のコード。
桃のコード。ここに桃のコード。
紫と白のコード。ここに紫と白のコード。
薄緑のコード。コード無し。

このようにしていたのだろう。
薄緑のコードを付けなかった理由は、 走行中にテレビ、DVDが観れるようにしていたと推測できます。

もちろん、これは推測ですが、多分、正解だと思います。
自分のナビも薄緑を消していたから。笑
今回は繋げています。

が、途中で断線させています。笑
それはもともとのコードがそうなっていたからです。
これはいわゆるディーラーオプションだから、 そこの仕様です。

薄緑のコードが、パーキング信号になります。
パーキング信号がないとカーナビの音楽や映像の操作できないようになる。
それで、薄緑のコードを断線させる。
すると音楽と映像の操作ができることになるのです。

フルセグケーブルを付けていないので、 テレビは観れませんので関係はないです。
また、DVDを観れないタイプなので、 動画視聴はできないようになっています。

自分の場合は、 音楽の選択がしたいので、薄緑のコードを断線させています。

2022/05/05

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