開発日記
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メリーゴーランドの作成です。
まず、オルゴールを鳴らさないように歯を外しました。
寂しいけど、オルゴールが鳴ると煩いので外しました。
最初から改造です。


高さ調整にワッシャーをかました。
なんでもそうだけど、金属ステーなどを組むときに、 干渉しないかを考える必要があります。
今回はその範囲内だったので、問題なしでした。



最初から一番の難しいところでした。笑
組み立て図では1番目が難しい。
そして2番目も難しいです。
難しいというより、思ったより、 手先の器用さを要求されます。



ここで割ってしまった。
すかさずボンドで補修です。
そのあとヤスリをかけて完全にリカバリーしました。



特に、1番目と2番目は手先が肝心です。
それ以降は何もなく、順調に組み立てられます。






すべてヤスリをかけています。
ロウを塗るところはしっかりと塗布しています。
途中で動作確認をして滑らかに動くかのチェックをしています。



完成を急ぐと、良いものは作れません。
作ることを楽しむことこそがモデラーなのです。
模型を作るということは、完成品を作ることではなく、 その作ることに喜びを感じ、作ることが楽しいことなのである。
(モデラー大辞典、20条、「モデラーよ、愛と喝采の日々」より)



次の3番目、4番目がやや難しい。
5番目は、最悪なぐらいの難しさです。



5番目ですべてが決まる。
それと器用さだけではなく、コツやテクニック、 そして調整する能力が求められます。
全体の動きと馬の動きが一体にならなくてはならない。
また、全体が回るのと馬の上下の動きが、 馬が走っているように調整する必要がある。
何回か調整することになります。
組み立て設計図には説明はあるが、それはヒントにしかならず、 自分自身で調整することになる。



ま、6、7番目は飾りなので、難しいとかはなく、 手先の器用さが求められるだけです。
思ったよりも力が要る。変に小さい部分を持って、 それでハメ込む手法が多いからです。



ギミックが1から5までで作れる。
そこがこのキットの肝なのですね。
組み立て図は、ポイントを押さえているので、 まずまず読みやすいです。
スクエアやサークルと入れ込むポッチの受け口を記載してて、 悩むところを丁寧に解説している。
これは、実験で組み立てているな。
そこで何かしら悩むところ、 それに対して注釈を入れてできるだけスムーズに組み立てられることを考えているようだ。
どっちかというと優秀な組み立て設計図です。
必要なところに、ヤスリをかけて、必要なところにロウを塗布する。
これが一番、重要です。あとは手先の器用さの勝負になります。
簡単に感じるけど、1から5までは、やや難しいですので、 そこは注意が必要です。いわゆるナメていれば足元をすくわれます。
5番目はクライマックスです。それだけ難しいです。


まだ、バリ取り、ヤスリの段取りだけ。
完成した写真。
あとは部品を組み付けるだけ。
作ってて楽しかった。
また、動力部分の考え方は参考になった。
これは極端にいうとダンボールでも作れます。
強度があり、カッターで簡単に切れる素材ならできますね。
それか加工がし易いプラ板があれば、その素材でもできます。
考えるものがあるね。今回は、というか、その制作会社は、 マテリアルに薄い合板を使い、 カットに最新の加工機械を使い実現したようだ。
面白かった部分として、何点かありました。
イカに筋切りをして食べやすくするじゃん、その原理で、 板に筋切りをして、輪っかを作る加工があった。関心しました。
込み栓を使うところも、そんなの日本だけかと思いました。
鍵でのつるし。これはフックと同じで万国共通かもね。
作ることで考えることがあるやん。
だから考えなくてはならないのです。
考えることの楽しさ、面白さ、 それがないと人生はつまらないものになる。
で、このキットの評価は、素晴らしいキットと思います。
特に子供たちがこれらを作ると、何かしらの発想が生まれて、 それが未来に何かしらの役に立つと考えられます。
これは5800円だったので、少し高めのキットです。
それに年末だったので高くなったのかも。
宇宙は3800円だったからこれはリーズナブルで、 そのぐらいなら、次のキットも買いです。
シリーズのキットをリピすると思います。
ちなみに3800円の宇宙は妻が作るので、妻用のキットです。
自分のはメリーゴーランドで妻のは宇宙です。
その宇宙も作りたかったな。このキット、面白いです。
ビー玉がジェットコースターのように動くキットもある。
それも3000円ぐらいであったので、次はそれを狙っています。
いや、6000円の方が、3000円の3倍ぐらいの大きさがあってさ、 実は悩んでいるのです。どっちにしてもGWぐらいだろうけどね。
だから今からどれを買って作るかを悩んでいるのです。
それでは、メリーゴーランドで、 自分の気に入ったところです。
年末の最後の最後、12月30日から31日に一番の感動でした。
自分にとっての最高の感動でした。
やっぱり、動力が見えているスケルトンの方が、 自分には好みです。
馬が生きているように動かせるのがポイントです。
その調整が難しいのです。
自分はその調整を極めました。笑
回転しているのと馬の上下で、馬が疾走しているように見えるのです。
そのときに前後の馬を時差で上下の開始位置を変えなくてはならない。
そうすることによって、馬が疾走しているように見える。
この台座の下の部分と上の台座の部分は、動きの速度が違います。
これも重要な要素です。
ずーっと見てても飽きないな。
これってさ、暖炉の炎、焚き火、と同じで、 癒される。アプリで何か作ろうかとさえ思いました。
ちなみに、暖炉の炎、焚き火はアプリで簡単に作れます。
パーティクルエフェクトで一発ですね。
このキット、クリスマス前の価格で5800円と高かったが、 なかなかの出来で、満足しています。買って良かった商品です。
作成時間は4時間です。バリ取り、ヤスリがけで時間がかかる。
今年は、悪くもなく良くもなく、いわゆる普通でした。
これを作ってさ、締めくくりに良い一年となりました。
2023/12/31